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NAS 導入とハードディスク交換<容量アップ>

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  以前から、自宅に NAS があると使い勝手が良いかなと考えていました。 今回、比較的安価で程度のよさげな中古を見つけたのでポチッと・・・ 購入したのは、 I ・ O DATA   LAN DISK   HDL-TA3  です。 I・O DATA LAN DISK HDL-TA3 分解⇒HDD交換 2018 年に発売され、容量は3 TB あります。 パッケージには 『迷わず使える はじめての  LAN DISK 』 と大書されています。 NAS 初心者には何となく楽に設定できそうに思ったのですが・・・ 結構手間取りました!!  【1】導入 メーカー Web サイトから関連のソフトなどをダウンロード。 説明書通りに接続後、パソコンから設定するためのソフト『 LAN DISK CONNECT 』をインストール( Ver.5.0.5 )。 しかし、ソフトを起動しても LAN DISK が見えません。 『機器リストの更新』をクリックとマニュアルにはありますが、何度クリックしても変化がありません。 表示されないと設定画面に入ることが出来ません。 『 landisk- ****』が表示されない Web の Q & A に 『 LAN DISK の IP アドレスがわかる場合は、 IP アドレスからも LAN DISK へアクセスできます』 と記載があり、 結局、 LAN DISK の IP アドレスから初期設定画面に入りました。 機器付属の導入マニュアルに記載してよ!! ファームウェアを最新バージョンに更新 中古入手なので『システムの初期化と内臓ディスクの完全消去』を実行。 ハードディスクに『0』を書き込むため、 1TB に 2.5 時間を要し、全体で 7.5 時間かかることになり、この後の設定は翌日になりました。 翌日、詳細なセットアップを完了しましたが・・・・ ▼パソコン起動後、エクスプローラーではすぐには LAN DISK が見えず、ある程度の時間が経過すると突然見えるという現象が続くので、 Web 掲載の対処(次の対処1~6)を参考にあれこれ触ってみましたが解決しません。  対処1 アプリを最新バージョンへ更新する  対処2  PC の完全シャットダウンを行う  対処3 エクスプローラーのオプションを変更する  対処4 セキュリティ関連の設定...

CW Paddle 活躍したパドル

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現有のCW-Pddle これまでに使用したCW-Key/CW-Pddleの 使用感と調整方法の忘備録です。 【1】 縦ぶり電鍵(開局当初)ストレート キー 昔の電信級アマチュア無線技士の実技試験は『 1 分間 25 字の速度の欧文普通語による約 1 分間の手送り送信および音響受信』が課され、試験会場に備え付けられた『縦ぶり電鍵』で受験しました。とても緊張したことを覚えています。 『縦ぶり電鍵』は腕が疲れて上手になれず、 CQ 局を呼ぶ側にまわり、ラバースタンプ QSO でした。   開局時のシャック写真の隅に写ってました 【2】 カネノコ刃で自作のエレキー用パドル (シングルレバーパドル!?) まだ、トランシーバーにエレキーが内蔵されていない頃、当時のCQ誌でエレキーキットの宣伝を見つけ早々に購入しました。 パドルはカネノコギリ刃を使用した自作でした。写真が無いので簡単な図を描きました。 カネノコ刃のパドル 左右の接点は L 字型に折り曲げたアルミ小板に ネジを 取り付け、フィンガーパットは木の板を加工。 接点を磨き、接点復活剤を時々ふりかけて接触不良を防いでいました。 簡素な作りでしたが、多くの局と QSO しました。 【3】 Bencher BY-1 アメリカのハムショップで、当時憧れていた Bencher BY-1 を購入しました。 Bencher BY-1 やや細身のアームとプラスチック製フィンガーピースでしなやか打ち心地がとても気に入り、長年メインパドルとして活躍しました。 【4】 Begali Key Simplex 再開局にあたりCWをメインに運用するために購入しました。 打ち 心地の良さは一番で、お気に入りのパドルです。 Begali Keyには一台ずつ シリアルナンバーの刻印があります。 Begali Key Simplex 仕様は ・ダブルレバー型です。 ・ベースはゴールド色・ 80mm 四方・厚さ 30mm ・重量 1.4kgです。 ドッシリとして、 滑らずとても安定しています。 ・標準のフィンガーピースはプラスチック製ですが、別売でアルミニウム製の穴ナシ、穴あき、赤、青などのタイプがあります。 穴アキのフィンガーピースは、指が滑りにくい感覚です。 ・パドル左右幅は 17mmあります。 アルミニウムフィンガーピースにするとア...

ノートPC AH52/D1 液晶パネル交換/キーボード交換/メモリー増設/SSD交換 で快適に 

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修理・部品交換後のノートパソコン   昨年(2024年5月)、液晶ディスプレイに何も表示されなくなった  Fujitsuの ノートパソコンを友人からいただきました。 パソコンや機械いじり好きにとっては大好物です。 ありがたくいただいてきました。 故障修理と部品交換を2024年5月~9月までの期間に行い、快適に使用できるようになりました。 そのまとめの忘備録です。 その1 液晶パネル交換 その2 キーボード交換 その3 メモリー増設 その4 M2. SSDを「SATA」から「NVMe」に交換 ▼ノートPC  主な仕様 Fujitsu LifeBook AH52/D1 2019 年春モデル CPU は “ Intel Core i5-8265U ” 第 8 世代 メモリーは8GB(4GB×2枚) 販売から5年 以上が経過しているのでそろそろ買い替え時期かもしれませんが、修理すればまだまだ使用できると思います。   ▼ ノートPC 状態と症状 電源を入れると 液晶ディスプレイは真っ黒、何も表示されない ファンの回っている音は聞こえる HDMI出力から外部ディスプレイを 接続すると、横線入の起動画面が表示される 電源ボタンの長押しで電源オフ、 再度電源オン オン・オフを繰り返す 外部ディスプレイ用のドライバーが適用され、正常に起動画面が出る 以上のことから 本体機能は正常動作 液晶ディスプレイ部の故障 と思われる ▼ 目視で詳細に確認 液晶パネルの右下に細いヒビ を発見!! 細すぎて、光のかげんで正面からは見えませんでした。 ひび割れした液晶ディスプレイ 1 ひび割れ(視角を変えると良く見える) 液晶ディスプレイをたたむ折に、何らかの異物を挟み、液晶パネルを圧迫してヒビが入ったのではと想像しています。   その1 液晶パネル交換       ▼ 分解して 液晶パネルの型番を確認 液晶ディスプレイのカバーを外す カバーは薄いので爪などを破損しないように注意しながら取り外します。 下側左右にある小さなネジの隠しカバーを外し、ネジを外します。 液晶パネルは厚さが 3 mmととても薄く 、周辺を金属等で補強することなく、支えの金具に直に両面テープで止められています。 両面テープの粘着力が強くて、取り外すのに一苦労です。 使用されてい...

IC7300 時計バックアップ用電池交換

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  gooブログ閉鎖のため『IC7300時計バックアップ用電池交換』の記事を加筆修正して再掲します。 IC7300 IC7300が、電源をONにするたびに時計がリセットされるようになりました。 マニュアルを確認すると 『電源が接続されている状態では、常に充電されている。 長期間使わないと電池電圧が低下して時刻がリセットされる。 充電期間は約 2 日(目安)。 無線機の ON/OFF に関係なく電源が接続されていれば充電される』 とあります。 マニュアル記載のバックアップ用電池の説明 当局は無線機を OFF にした時は、外部電源も OFF にします。 そのため 運用時間が少ない折にリセットされていたのかも知れません。 icom ソフト 『 Time Adjustment Software   ST400W 』を使えばパソコンから簡単に修正可能なので不便は感じていませんでした が、 この際、交換することにしました。 【回路図】   充電バッテリー部の回路図(抜粋) ML414HIV01E というリチューム充電バッテリーが使われています。 仕様を調べると充電するのに 2.8V ~ 3.1Vが 必要とあります。 ケース(底側)を開けて場所を確認すると、『 TWIN PBT』 の後ろあたりに時計バックアップ用電池があります。 とても小さい部品なので扱いが難しそうです。 はんだ作業に慣れていない場合は メーカー に依頼した方がいいかと思います。 IC7300の底面にある充電バッテリー 赤丸  ML414HIV01E ここからは自己責任です   ▶電気二重層コンデンサに交換  以前、 FM チューナーのチャンネルメモリー用の電気二重層コンデンサを交換したことがあり、部品箱を探すと電気二重層コンデンサ『 5.5V 1 F』 と『 2.7V 4.7F』 が残っていました。 電気二重層コンデンサ 左 『 2.7V 4.7F』 右 『 5.5V 1 F』 5.5V ほうが 耐電圧が高くて安全ですがリード線が短くて扱いが難しいので、リード線の長い『 2.7V 4.7F』 を取り付けることにしました。 ▶交換作業 周辺をマスキングテープで養生して、はんだ吸引線を利用して周辺のはんだを吸い取り、加熱しすぎないように注意しながら外します。 ...